ストアトップ > 保健・福祉 > ビジュアル臨床栄養実践マニュアル > 巻構成
第1部では、栄養アセスメントの実務マニュアルとして、とくに栄養士のための臨床検査値の読み方を中心に構成。検査項目は栄養状態の判定や栄養療法との関連の深いものを取りあげ、さらに重要度をランク分けして、重要度の高いものは図解やイラストを入れて詳しく解説、栄養指導のポイントも入れました。また、検査値にもとづく栄養指導の実践例を症例ごとに紹介しています。
第2部では、チーム医療における栄養士の役割を、NSTや栄養ケアチームを通して具体的に説明しています。NSTの導入法、実際の稼動状況などがよくわかります。また褥瘡患者へのチームケアも取りあげています。
1.栄養アセスメントと臨床検査
●新しい栄養管理
●ひと目でわかる臨床検査と疾患
●臨床検査値の読み方
血液検査
チーム医療と栄養士
鈴鹿中央総合病院のNST
尾鷲総合病院のNST
済生会熊本病院のNST
茨城西南医療センター病院のNST
松任石川中央病院のNST
光生病院のNST
栄養ケアとマネジメント
永仁会病院の栄養ケアチーム
褥瘡患者への栄養ケア
アウトカムマネジメントと栄養パス
資料・クリニカルパス
疾患別に病態と栄養管理に分けて解説。なかでも生活習慣病とされる疾患(糖如病や高脂血症や動脈硬化性疾患など)は、とくに詳しく解説しています。病態については、イラストや図解を入れてわかりやすく説明、一部の疾患ではクリニカルパスも紹介しています。
栄養管理については、患者の栄養アセスメントから栄養療法の実際を具体的に解説しています。また、疾患ごとに栄養管理の実践事例を多数収録していて、栄養療法の効果と実際がよくわかります。EBN(Evidence-Based
Nutrition:根拠にもとづく栄養管理)の考え方が基本になっています。
第2巻内容
1.代謝・内分泌疾患
糖尿病/高脂血症/肥満症/痛風/骨粗鬆症/甲状腺疾患
2.消火器疾患
逆流性食道炎・食道静脈瘤/胃炎、胃・十二指腸潰瘍/炎症性腸疾患(クローン病など)/下痢・便秘/吸収不良症候群/急性肝炎・慢性肝炎/肝硬変、肝不全/胆石症、胆嚢炎/急性膵炎/慢性膵炎
3.腎疾患
腎炎/ネフローゼ症候群/急性腎不全/慢性腎不全/透析/糖尿病性腎症/腎のクリニカルパス
第3巻内容
1.呼吸器・循環器疾患 呼吸不全/慢性閉塞性肺疾患/動脈硬化症/高血圧/虚血性心疾患/うっ血性心疾患/心臓悪液質
2.免疫・アレルギー・膠原病疾患 HIV感染症(AIDS)/食物アレルギー/アトピー性皮膚炎/膠原病
3.血液疾患 貧血
4.脳神経疾患 脳血管障害/神経疾患
5.感染症疾患 感染症(敗血症)
6.精神身体疾患 摂食障害
7.母子栄養性疾患 新生児、未熟児/先天性代謝異常症/小児の栄養不良/小児の生活習慣病/妊娠中毒症
8.悪性腫瘍 癌の集学的治療
9.ホスピスケア ホスピスケアにおける栄養管理の実際